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[ 電話関係 ] オンライン申込 フレッツ タイムプラス エリアプラス ISDN |
猿島インターネットは、Bフレッツ、フレッツADSL,フレッツISDNなど、各種接続に対応しています。
フレッツの特徴 フレッツISDN・ADSL、Bフレッツなどと、NTTで、名前にフレッツと付くサービスは、毎月定額料金で、一日中何回でもインターネットが使えるようになる インターネット専用の通信料金システムです。(プロバイダー料金は別途必要です) 現在、テレホーダイという電話料金の割引サービスがあり、夜11時から朝8時までは、一定の電話料金で、 何時間でもインターネットを使えるサービスがありますが、これの拡張バージョンと考えてもよいかもしれません。 フレッツISDN・ADSLの仕組みは、かなり複雑なのですが、フレッツISDNに関しては、利用者側のパソコンの設定は、普通のISDNを使う場合とほとんど同じです。フレッツADSLやBフレッツの場合にはNTTから専用ソフトCDが配布されるので、それを使って設定します(WindowsXPではこのCDは使いません)。詳しくは、下記ページを参照ください。 上記をクリックして表示されたNTTのホームページの右上に 自分の電話番号を入れると、使えるフレッツのサービスが検索できます フレッツADSL 現在、ブロードバンドとして一番使われているのがフレッツADSLです。接続速度は、ISDNの約100倍以上と、かなり高速です。しかし、従来から使っている銅線の電話線に高速でデータを流す為、NTT局社から遠いと使えないというデメリットもあります。基本速度も、12Mや24M、40M・・・・とさまざまなタイプがあります。しかし、実際にはこの速度の数分の1程度の通信速度です。この減速分は、NTT局社からの電気抵抗です。 交換機から自分の電話機までの距離は 下記ページを表示して、下記のNEXTボタンをクリックし、次の画面でログインボタンをクリックすると、NTTの交換機から自分の家までのおおよその距離や状態が表示できます。ここで、伝送損失が50db以下なら、ADSL24Mをなんとかつかえる範囲です。それ以上の場合には、フレッツISDNする方法もあります。 下記ページで表示される数値は、あくまで、机上で計算した参考値です。 上記で自分の損失や距離が分ったら、下記ページでどのADSLが適当か調べられます。 Bフレッツ(光ファイバー) 次世代ブロードバンドとして少しずつ使えるエリアが広がってきています。速度はADSLの10倍以上。Bフレッツでは、従来の銅線に代わって光ファイバーの電話回線を使うため、ノイズや距離に強いのですが、NTT局社からお客様宅までの間の配線が出来ていない地域も多く、利用できる範囲は限られています。NTT基本料金もADSLより割高です。 Bフレッツの特徴 1.高速インターネット接続 2.光電話:Bフレッツ基本料に500円のオプション費用を支払う事で、従来の電話を廃止して同じ電話番号を光電話に変えられます。全国どこにかけても3分10円で、電話とFAXで別番号にするのも100円プラスで出来ます。 フレッツISDN 上記のADSLなどが使えないエリアの場合、フレッツISDNなら、定額でインターネットが使い放題になります。ただし、ISDN回線は上記に比較すると、残念ながら、接続速度は落ちます。 費用について 1.NTT料金 フレッツISDN / フレッツADSL / Bフレッツ (マイラインプラスでNTTをご利用ならさらに10%割引) 2.プロバイダー料金 猿島インターネットでは、フレッツISDN、ADSL、Bフレッツ、全て共通で、 月額1,890円 です 上記料金だけで、何時間でもインターネットが利用できるので、長時間利用者には、とてもお徳です。 フレッツの利用条件 1.フレッツISDNは、ISDN回線でないと使えません。(アナログ回線の場合にはISDNの申込も同時に御願いします) 2.フレッツADSLは、アナログ回線でないと使えません。(ISDN回線の場合には、アナログ回線に戻す必要があります) フレッツのお申し込み(予約も可能です) ○ お申込は下記ページからフレッツの種別を選択してお申込ください。 フレッツ利用までの手順 フレッツの申込から利用開始までの流れは、別ページに掲載してあります。下記をクリックしてご覧下さい。 |